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パチスロ今昔物語、北斗の拳・ジャグラー・ハナハナ [過去の体験談]

寝ても覚めてもパチスロ好きな私。

お金が自由に使えた独身時代は毎日のように打ってました。

当時メインで打っていたのは【北斗の拳(初代)】。
あのニューパルサーを抜いて設置台数No.1に輝いたモンスター台ですね。

ストック機ならではの連チャンにのめり込みました。単チェとかモード移行とか夢中になって勉強(?)したものです。

レインボーオーラに期待して、自販機でBOSSのレインボーマウンテンを買って入店するのがお決まりのスタイルでした。

たいがいは「シンステージ」と「サウザーステージ」を往復するわけですが、チェリーやスイカを契機にして「ジャギステージ」や「ラオウステージ」に移行した時はドキドキしたものです。

結婚してからはパチスロを控えていました。小遣い制なので簡単には打てなくなったからです。
それでもヤメられないのがパチスロ。

久しぶりに打ったのは【北斗の拳 転生の章】。

結局、北斗の拳が好きなんです。。。

当然全く違うゲーム性ですから戸惑いがありましたが、やはり夢中になれる要素満載の【北斗の拳】。
単発で終わることが多いのは相変わらずでしたが・・・


コイン持ちとか安定性を考えれば、やはり【ジャグラー】ですね。

北斗の拳で負けた翌日は、地道に取り返そうとしてひたすらレバーを叩きます。

北斗の拳を打つ時はBOSSのレインボーマウンテンですが、ジャグラーを打つ時は「ぶどうジュース」が相棒です。

Aタイプと言ってもジャグラーの波は荒く、そう簡単には勝たせてくれません。

ただプレイヤーの年齢層が高いため、高設定挙動の台を簡単に明け渡してくれるのは嬉しい誤算。
オカルトとはいえ、やはり大当たり後は「ジャグ連」に期待してしまいますね。

似たところでは【ハナハナシリーズ】もよく打ちます。

多彩な告知パターンは秀逸。
熱狂的なファンが多いのも頷けますね。

ハナハナシリーズではありませんが【沖ドキ】も外せない存在です。

連チャンやモード移行などは北斗の拳を思い出します。コイン持ちが悪いのが難点ですが、モードを推測しながら打つ楽しみがあります。

北斗の拳には無い1G連があるのも魅力的。ツボにハマった時の出玉感はピカイチ!

沖ドキはリセット時の恩恵も期待できますから、朝イチからカニ歩きすることも多い機種です。
その分、ライバルも多いですが。

4号機時代は北斗の拳以外にも【吉宗】や【アステカ】、【キングパルサー】で万枚を達成したことがあります。

今は結婚して長時間打てなくなったこともあり、万枚には手が届きませんが、パチスロは楽しいので、これからも趣味の範囲で続けたいと思います。

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